心に痛いような余韻を残すお話
シリーズの最終巻です。
多分、世間で受けるBLの範疇からは恐ろしく外れた掟破りの設定
(H度低。しかも主役に妻と子がいる)なのでしょうが、
何度も何度も読み返させる力をもったすごいヒューマンドラマです。
笑って、泣いて、切なくて、この作家さんの力量にはもう無条件降伏です。
歩の成長と共に、これからも様々な困難が巡ってくるのでしょうが、
守と貴彦の幸せを願わずにいられません。
スガノワールド
野蛮人との恋愛シリーズ3ですが、 1はまた別の話なので2と3を読めば楽しめるとおもいます。 (でもってこのお話はこの3で終わりのようです) どうしようもない性分をかかえたひとたちが いつのまにか恋を知っていくというようなお話。 切なくて楽しくてそしてしあわせです。 脇の女性キャラさんたちもとても魅力的。繊細で面白いという菅野さん好きにはぜひぜひオススメ。
徳間書店
ひとでなしとの恋愛―野蛮人との恋愛〈2〉 (キャラ文庫) 野蛮人との恋愛 (キャラ文庫) 屋上の暇人ども (ウィングス文庫) 先生も春休み―屋上の暇人ども〈4〉 (ウィングス文庫) 夢のころ、夢の町で。 毎日晴天!11 (キャラ文庫)
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