ちょっととんでる女医マヤ先生の心理学の本。「どんな学問も、人間の幸せに結びつかなきゃ意味ないじゃん?」をモットーに、カジュアルな文体で楽しく心理学の議論が進められていく。このような書き方を不快に思う人もいるかもしれないが、ほとんどの人は楽しく読むことができるだろう。 文体はカジュアルながらも、議論はいたってまじめ。「フット・イン・ザ・ドア」テクニックや「ヒューマンスペース」などの心理学の理論に基づいて、快適に日々の生活を送れるようにアドバイスをする。「全裸になって自分の体や局部を見つめること」などの一見過激なアドバイスもあるが、これも、健全な精神状態を作り上げるためのもの。 うつ病を専門とする先生が書いているだけに、うつ病の人や、無気力状態の人には効果があるかも。結婚生活や恋、会社の人間関係などで悩んでいる人にもおすすめしたい。(土井英司)
メソッドがオヤジギャグだよ
実は某大手中古書店で買いました。その値段でしたので
妥当な内容だと思いましたが、他の方もかかれていますように
ちょっと内容は薄いように感じます。
あと自分で考案したメソッドがちょっとオヤジギャグなのがどうもねw。
美人女医という作者イメージで本を書いているのですから、その辺はいかがなものかと。
タイトルにセクシーとつけるくらいですから、もうちょっと内容的にはエッチでもいいのでは?
作者の真面目な性格と熱さが、セクシーやエッチよりも全面に出てしまい。
本のコンセプトがあやうくなっております。特に後半。
まあ、患者さん思いのいい方なんでしょうね。
あざとい「戦略性」、うすいコンテンツ
「セクシー心理学系」の本は、一応本の体裁はとっているが、どれも、扇情的(セクシーという言葉のことをいっているのではなく、 本そのものが醸し出している雰囲気)でいかがわしく、厚みも中身も薄っぺ らく、到底再読に耐えないものばかりだ。 また、その「戦略性」にあざとさを感じる。 メルマガというメディアで批評性をもたされないまま、 垂れ流しにされてきたものなのだろうが、 これがもし、日本の精神医学の何がしかを現しているのだとしたら、 まったくゆゆしきことだ。 ごきげんにこの本を読了した人にはすまないが、このようなクオリティーの本 を買って援護するからこそ、良い本が駆逐されてしまうのであり、 もっと購買騒動に自覚を持ってほしいと思う。
でも実際は…
とても読み進めやすくまとめてありますが、 全体的に字が少なく、そのせいで内容展開が忙しく感じられます。 また、軽い口調で書いてあるものの、結局は持論を紹介する 前置きなので、筆者の意見と自分の意見が異なる場合に 納得いかない気分になってしまう場面がありました。 しかし、それも精神科学の分析によるものだと 推測できるので、そのような学問的な論理を 実世界に当てはめてやさしく説明してある 価値のある本だとおもいます。 しかし、この本によって実生活が変えられるかと言うと、 少し疑問におもいます。 心理学をかじってみたいという初心者か、 元気だけれども、なんとなくやる気が出ないという方は、 読んでみてもいいかとおもいます。
うつ病のお友達を持つ方にお薦めします
うつ病の方は、とてもこの本は読む気にならないでしょう。この本は、元気な方が読む本です。この本を読むと、あなたのまわりの「心が風邪をひいた」友人に、目からウロコ!の的確なアドバイスをしてあげれます。うつ病や心身症の本は、どれも病気の本人を奈落の底に突き落とし、友人や家族には、つきあいきれない恐怖と不安を与えるタイプが多かった中で、この本は、友人と家族を、ふっ切れてバカバカしくなるようなオーラで包み込んでくれます。心の病気の方の友人と家族に、一番必要な明るさと勇気を、そしてオマケに心理学的な知識を、与えてくれる本です。うつ病や「心の風邪」をひいた友人や家族をお持ちの方々に、お薦めいたします。
「使うこと」に意味がある本
これは「使える本」だ。これを読んで「こんなの知ってるよ」という読者は、自分がこれを読んでいるという事実、そしてここで語られる理論を知っているという事実そのものを謙虚に反省すべきだろう。つまりそれは、これまでにも心理学の知識を色々タメ込みながら、それを少しも活かせていないことを意味するからだ。これはそういう人にこそ役立つ実践書である。この本で語られる理論を知っているかどうかは問題ではない。「使うこと」に意味があるのだ。万人にすすめたい。
オーエス出版
女医マヤの相手の心をトリコにする秘密の心理術 相手の心理を自在にあやつる技術―このセクシーテクニックがすべてを決める! 精神科医・大和まやの人格相談室 速攻でモテる人になる魔法の心理術 3分間で夢をかなえる心の魔法
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