αを探せ!最強の証券投資理論――マーコヴィッツからカーネマンまで



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αを探せ!最強の証券投資理論――マーコヴィッツからカーネマンまで
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投資の実践本ではない

 あくまで投資の理論本であり、実践を伝授する本ではない。金融工学の入門書のようなものである。よって、株式投資をはじめようとする人のための本ではない。
 αとは、運用によって差の出ない利益(β)と対照的な概念で、投資マネジャーの腕による利益率である。どうすればこのαが達成されるのか、理論的な発展を簡単に概括したのが本書である。数式は出てこないので、数学が苦手な方でも読了できる。また、一章が比較的短く、冒頭に興味を引くようなエピソードが紹介されているといった、飽きさせないための工夫もみられる。こういった分野に興味がある方にとっては一読の価値のある本であると思われる。しかし、あくまで入門書だ。
こういうのがほしかった

投信に関わっている人にはお勧め!きっとひとつひとつのできごとは、知っていても流れにそって、米国の歴史的背景にそって、ファンドが発展してきたのかがよくわかります。頭の整理にもってこいです。
新鮮な驚きでした

始めはタイトルに惹かれて読みました。アルファという言葉に特別な意味があることに興味を感じましたし、実務家が書いたということで運用のプロたちがこのアルファを求めて凌ぎを削っている世界の一面が感じられ勉強になりました。専門的な理論は正直、なかなか理解できませんでしたが、第十章の行動ファイナンスなどは個人投資家の私などでも自分の過去の行動を思いお越し非常に納得のいく内容でした。それから、筆者が多趣味な方なのでしょうか。シャンペンの誕生秘話やベートーベンの話もあり読み物としても楽しむことができました。
2時間で学べる証券理論

ハリー・マーコビッツから始まる証券理論の変遷をザックリと理解するには非常に便利な本。より本格的な書籍としてはピーター・バーンスタインの「証券投資の思想革命」などがあるが、通読するにはけっこう骨が折れるので、時間がない人にはこの本がお薦め。



日経BP社
ポストデフレ社会
株式市場のアノマリー:非効率市場のポートフォリオ・マネジメント
アービトラージ入門 裁定理論からマーケットが見える
新麻雀放浪記―申年生まれのフレンズ (文春文庫 (323‐1))
マーケットニュートラル投資の世界 ― ヘッジファンドの投資戦略 (ウィザード・ブックシリーズ)







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