テレビゲームと子どもの心―子どもたちは凶暴化していくのか?
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テレビゲームと子どもの心―子どもたちは凶暴化していくのか?
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 80347 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (税込)
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慎重な本
この本の長所、並びに、私なりの要約
テレビゲームが子どもの心にどう影響を与えるかについて、慎重に検討しているところ。巷で言われていることのうちで、社会心理学的にも正しそうなのは、暴力的なゲームが暴力性を生むことぐらいで、その他の主張は、疑問を留保したほうがいいようだ。とりわけ、森昭雄さんの「ゲーム脳」理論は、全く根拠がないようだ。ただ、柳田邦夫さん流の議論(ちょっと違うが、ケータイ・ネット依存症)や岡田尊司さんが『脳内汚染』で主張していることについては、現時点では多少は参考にしたほうがいいと思う(ノーテレビゲームデーなどを提唱している)。
この本の短所
テレビゲームと暴力性については、疑問を留保したい。というのは、(1)問題にするほど凶悪事件が発生しているとはいえない、(2)暴力性の発散ということは考えられないのか、以上2点である。
結論―長所星5つ(慎重かつ穏当だから)、短所は特に減らすほどのこととは考えていないので(議論のわき道だったり、素人考えだったりするから)、星5つ。
その通りじゃ!!ええ事言う。タイトルで勘違いするなよ、大衆よ!
「ゲームが子供に悪影響を及ぼし狂暴化している」
コレ言うアホ多いな。この著者はこの本でそんなアホ共を批判する。
俺様はゲームは少ししかやらんがハッキリと言える。
「んな訳ないやろ!!ボケ!」と
最近の子供はゲームの世界と現実の世界の境界線が分からなくなっているとぬかしているアホに聞きたい。
鎧や剣を装備し、街を徘徊するガキを見た事があるのかね?
スーパーに薬草や毒消し草を買いにくるガキがいるのかね?
………わかったか、お前等アホの言うとる事はこういう事や。ゲームと現実くらいどんなアホでも区別できるわい。
お前等が作った世の中を勝手にゲームのせいにすんな。
ゲーム悪影響論批判決定版
昨年、バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会で、ひとり専門家として、「脳内汚染」から表現の自由を守る論陣を張られた坂元教授の主張が平易に書かれている一冊。本のタイトルどおり一般にゲーム悪影響が声高に主張される中で、それらの主張がいいかげんな学者(この本で槍玉にあげられているのは「ゲーム脳」)と、針小棒大に無責任に煽り立てるマスコミに対して、海外及び自身の研究をあげていくことで痛烈な批判を展開している。
ただし、安直なゲーム悪影響論は批判するが、ゲームによる悪影響を否定しているわけでない。どのようなものにも光と影があり、冷静にそれらを評価していこうというものとなっている。いずれにせよ、メディアリテラシーとはどういうものかということを考えるうえで必読の一冊といえよう。
やっぱりタイトルが…
テレビゲームに悪影響論に対して、暴力性、社会的適応性、有効性など様々な視点から分析されています。テレビゲームの研究はまだ少ないようで暴力性などとの確かな因果関係は示されていません。本書の著者も悪影響があるのかないのかははっきり述べていません。しかし、今後のテレビゲーム業界の発展、ユーザーや保護者の懸念、あるいは有効利用などには研究の更なる推進が必要である、と主張している点について特に重要である思います。
ただやはり、他のレビューでも指摘されているようにタイトルで内容が誤解されかねません。内容はよいだけに惜しいですね。ちなみに私は卒業論文に参考・引用させていただきました。
この本はとってもまともな本です。
この装丁と、スローガンからみると、とってもあやしげで、実証的な根拠もない反テレビゲーム論に見えますが、従来の研究をしっかりとレビューした上でまとめてある概説書で、専門家の読みにも十分耐えられる(というか、坂元先生はこの分野の専門家)。装丁をもうちょっと工夫してもらわないと、真にこの分野に興味がある心理学やコミュニケーション関係の大学生や大学院生に逆にアクセスしにくい物になってしまうと思う。
メタモル出版
メディアと人間の発達―テレビ、テレビゲーム、インターネット、そしてロボットの心理的影響 ゲーム脳の恐怖 (生活人新書) 子どもの心と脳が危ない!―テレビを消そう、ゲームをやめよう! (「自然流とシュタイナー」子育て・幼児教育シリーズ) テレビゲーム教育論―ママ!ジャマしないでよ勉強してるんだから ダメなものは、タメになる テレビやゲームは頭を良くしている
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